乳がんの診断と最近の治療法 


乳がんはしこりで見つかることが多いですが、ほかにもしこりは触れなくても乳頭からの血性分泌物や乳がん検診による超音波や乳房X線撮影などで発見されることもあります。

乳がんの診断方法

1. 視触診
2. 乳房X線撮影
3. 超音波検査
4. CT
5. MRI
6. 刺吸引細胞診
7. 生検


乳がんはなぜ増加しているのでしょうか?

我が国における乳がん増加の原因としては結婚年令の高齢化にともなう初産年令の高齢化、小子化などの生理的な原因と食生活の欧米化、カロリーの過剰摂取などの食物に関連した原因等考えられます。
乳癌研究会(現在:乳癌学会)の研究班が<ハイリスクグループとは?>で高危険群を規定しました。
1.年令:40才以上
2.未婚(30才以上)
3.初産年令:30才以上
4.閉経年令:55才以上
5.肥満:標準体重+20%以上
6.性乳腺疾患の既往
7.乳癌の既往
8.乳癌の家族歴